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おさらいから
レベル30までの記事はこちらからどうぞ。
レベル30からのレベリングの種類
レベル30からカボチャカカシが手に入る
アーキエイジは労働力を消費することで経験値が入る。
が、労働力を消費する畜産、農業、採集などには自分の土地が必要となる。
皆畑じゃないところに置いてるけどな!!
そしてレベル30からは通常のカカシよりも大きめなカボチャカカシが手に入る。
これにより畑でアイテムを手に入れる→売る→お金が手に入る→そのお金で材料を買う
のような繰り返しができるようになる。経済活動というあれだ。
労働力消費の経験値は結構多い
・採鉱、伐採 などなど
・石工、木工 などなど
といった畑を使わない労働力の使い道もある
これらにしても
採鉱や伐採でとった材料を石工、木工で加工して売る
材料は買って加工だけする
とった材料をそのまま売る
などの選択肢がある
クエストを進行させる
種族クエストも当然健在
しばらく進めると移動先が敵対勢力の土地になる。
自勢力に比べてややハードルが上がるが、敵対勢力にいくことは経験になるし面白いのでおすすめ。
アーキエイジの世界には東語と西語がある。ほんとはもっとあるけど基本はこの2つ
自分と違う言語は習得する必要があり、敵対勢力の人とは基本会話が通じない
会話がしたい場合はペットの名前変更で会話しよう
絶対襲われるやつ~~
レベル50からはストーリー以外もやろう
これは個人的な感想ですが、レベル50ってやれることがまーーじで増える。
具体的にはデイリークエスト、インスタンスダンジョンなどなど。
さらに労働力の仕組みをわかってきたり熟練度があがってたりするので、労働力消費の経験値がおいしくなってくる。
だからストーリーを進めるのは楽しみとしていいと思うけど、レベリングしたいなら他の方法を試すのも良いだろう。
狩りに手を出してみる
正直レベル50だとおいしくないんですが挑戦してみるのもありだろう。
特にこのころになるとクエストでもらってた装備だとちょっと物足りなくなってくる。
そこで今流行りの古代装備を手に入れるために狩りをしてみるというのはどうだろうか。
一昔は古代装備はなく主流の狩りは旧大陸図書館、黄金の廃墟での狩りだった。
特に魔法や格闘の範囲攻撃と幻術のマナアブソーブ(MP回復)(かつての栄光)による範囲狩りが流行りだったと思う。
そしてそれに乗じて狩りができない人が狩りをする人のペットにまたがってロマンでバフを送り続ける通称”ロマン寄生”も流行ってた。
狩りをする人は狩りが楽
バフを炊く人は経験値が手に入るという仕組み。
しかし現在は超火力ゲー、さらにレベル上限開放により狩る側も経験値がほしいのでめっきり見なくなってしまいました。悲しい
でも遠征隊によってはヒラマとか庭園でまだやってるかもしれない。
装備強化をしてみる
最近の狩りといえばヒラマ狩り。
その最大のメリットは古代装備の入手、強化ができるところにある。
装備強化はこのヒラマ狩りで手に入れるような武器に経験値を溜める合成強化や強化書で等級を上げる等級強化などがある。今の主流は断然合成強化。
詳しくはこちらの記事で紹介する。
レベル55からのレベリング
労働力でのレベリング
このころになると労働力の使いみちも貿易、畜産、料理、錬金など幅が広がっていることだろう。
ほとんど畜産と貿易だろ!とかは言ってはいけない。
さらに労働力の回復手段もよりよいベッド(イベントなどで入手)、追加回復できるパジャマシリーズ(生活Pか課金)などがあってもおかしくない。
なので金策(お金を稼ぐこと)目的の中で経験値が溜まっていく感覚でゲームができるようになる。
僕のブログでも紹介してるので見るとなんとなくわかると思う。たぶん。
最後に
ちなみに僕は農民なので55からはほとんど労働力消費でレベルがあがった。
途中からは「深淵に染まったエアナード図書館」(廃館した)やヒラマデイリーでさらにあがっている感じ。
火力があがればヒラマ狩りで経験値をためるのもありだろう。
自分に合った遠征隊に入ろう
前編でもお伝えしたとおり、遠征隊にも個性がある。
自分が農民でいたいのか、PVPをしたいのか、毎日デイリークエを回したいのか、チャットでひたすらしゃべっていたいのかなどなど、やりたいことに合った遠征隊に入れると楽しいだろう。
例え断られても、めげずに自分の遠征隊を探すことを諦めないでいただきたく思う。
というわけでここまで読んでくれてありがとうございましたノシ